• 地上100mの展望室5階に3台の大型デジタルサイネージを導入

地上100mの展望室5階に3台の大型デジタルサイネージを導入

2026年3月13日(金)より、展望室5階に3台の大型デジタルサイネージを導入し、京都にゆかりの深い日本画を紹介するオリジナル映像コンテンツの放映を開始します。

放映期間中、展望室5階では古都・京都の絶景パノラマに加えて、大型デジタルサイネージで放映する京都の歴史文化にも触れていただくことができるようになり、来場される皆さまに京都をより深く楽しんでいただく一助となれば幸いです。今回は3点の日本画にフォーカスし、動的な演出や音楽をつけることで、テンポよく作品の魅力を感じていただくことができる映像になっています。

京都にゆかりの深い日本画のオリジナル映像を放映する期間は、約1年間を予定しています。
※放映期間中でも、放映しない日がございます。

ニデック京都タワー展望室内 大型デジタルサイネージ 概要

【開始日】
2026年3月13日(金)より ※約1年間放映予定
【放映時間】
10:30~18:00
【放映コンテンツ】
①鳥獣人物戯画 ②洛中洛外図屏風(上杉本) ③風神雷神図屏風
【開催場所】
ニデック京都タワー 展望室5階
【展望室入場料】
大人:900円、高校生:700円、小・中学生:600円、幼児(3歳以上):200円

映像コンテンツの詳細

鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)

「鳥獣人物戯画」は、平安時代後期から鎌倉時代前期にかけて制作された、甲、乙、丙、丁の4巻からなる絵巻物です。有名な甲巻(こうかん)には、ウサギやサル、カエルといった動物たちが擬人化され、相撲や水遊び、おいかけっこを繰り広げる様子が描かれています。作者については不明ですが、各巻の筆使いの違いから、複数の絵師が関わったと考えられています。

タワー展望室では、甲巻の有名な場面に音声を付けたオリジナル映像を放映します。「日本最古の漫画」ともいわれる「鳥獣人物戯画」を用いたユーモアたっぷりの映像をお楽しみください。

洛中洛外図屏風(上杉本)(らくちゅうらくがいずびょうぶ(うえすぎぼん))

「洛中洛外図屏風(上杉本)」は、当時の室町幕府第13代将軍・足利義輝の依頼で狩野永徳が制作したものとされています。制作の経緯については諸説ありますが、完成の後、戦国大名・織田信長から上杉謙信へ贈られた屏風として知られています。

屏風の右隻には、清水寺や八坂の塔、三十三間堂、東寺などの名所が描かれているほか、烏丸通、祇園祭でにぎわう町の様子が描かれています。また、左隻には、雪化粧の金閣寺や鞍馬山、公方邸(将軍の屋敷)などの屋敷が描かれています。

タワー展望室では、約460年前の京都の建築物・風景・庶民の生活などを中心にまとめたオリジナル映像を放映します。現在の京都市街を一望することができるタワー展望室にて、約460年前に描かれた京都市街とのコントラストをお楽しみください。

風神雷神図屏風(ふうじんらいじんずびょうぶ)

「風神雷神図屏風」は、江戸時代初期の寛永文化を代表とする作品で、作者は画家・俵屋宗達であると考えられています。風神と雷神が画面の端にはみ出した、とても大胆な構図で描かれており、中央の余白によって、空間の広がりや2神の躍動感を見る人に与えています。そして、黒く描かれた雲にも、独自の技法が使われています。

タワー展望室では、風神雷神図屏風および屏風が描かれた寛永文化の時代背景をまとめたオリジナル映像を放映します。迫力ある背景音楽と躍動感あふれる映像をお楽しみください。

※ご観覧には展望室入場券が必要です。
※表示価格は、消費税を含みます。
※画像はすべてイメージです。

お問い合わせ 京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社 タワー事業部
075-361-3215(平日 10:00~17:00)
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